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クリニックの居抜き物件(売買)を探すには?賃貸物件とどちらが良いのか徹底比較

はじめに

クリニックを開業するときに大事になってくるのが、物件選びです。物件にも様々な種類があります。そこで、今回は居抜き物件(売買)と賃貸物件を徹底比較し、メリット・デメリットについて述べていきます。自分に合った物件を見つけることができれば、開業後の成功にも繋がります。

居抜き物件とは?

クリニックの居抜き物件(売買)を探すには?賃貸物件とどちらが良いのか徹底比較

居抜き物件とは、前のオーナーや借主が使用していたままの状態の物件のことを言います。クリニックの居抜き物件であれば、レイアウトや設備がある程度、整っています。しかし、「スケルトン」と呼ばれる設備などが、全て撤去された後の状態の物件があります。

居抜き物件(売買)を選ぶメリット・デメリット

クリニックの居抜き物件(売買)を探すには?賃貸物件とどちらが良いのか徹底比較

メリット


新規開業と比べて、初期費用を抑えることができる

新規開業をする場合、土地や建物、設備や医療機器などとにかくお金がかかります。しかし、居抜き物件であれば、建物や設備、医療機器などが最初からあるので、その分の初期費用を抑えることができます。

開業までの期間が短くて済む

初期費用が安く抑えられるだけでなく、開業までの期間も短くなります。基本的なものが揃っているので、買い足し、買い直しすべきものもわかりやすく無駄が出ません。勤務医をされている方などは忙しい中、やらなくてはならないことがだいぶ削減されます。

デメリット


老朽化による修繕費や設備を買い替える恐れがある

居抜き物件であれば、建物代の初期費用を抑えることができるというメリットがあります。しかし、建物の老朽化によって修繕する場合、更にお金がかかる場合があります。

居抜き物件に残っている医療機器が、古いというケース

医療機器は、日々進化しており新しいモデルが登場しています。最新の医療機器にこだわりがあったり、勤務医時代の医療機器に慣れていたり、医療機器を新しく買い替える場合に更に費用がかかります。

居抜き物件(売買)の探し方

クリニックの居抜き物件(売買)を探すには?賃貸物件とどちらが良いのか徹底比較

インターネットを活用する

居抜き物件を探す方法として、最も一般的なのはインターネットを活用する方法です。 インターネット上には、居抜き物件の専門サイトがあります。また、情報量も膨大であり物件の情報を瞬時に確認することができます。

不動産屋に行く

居抜き物件を探す方法として、不動産屋を尋ねるという方法もあります。不動産屋には、医療物件のオーナーや宅地建物取引業者などとの繋がりがあります。したがって、インターネットに掲載される前の物件情報を入手することができます。しかし、一元様はあまり良い情報を教えてくれることがあまり少ないため、医院開業に特化した「物件を所有していない」不動産のプロに相談することをおすすめします。

実際に自分の足で見つける

開業を考えている地域が決まったのであれば、自分の足でその土地周辺を歩くことも大事です。歩いているときに、「テナント募集」の張り紙を見つけることがあるからです。また、街並みや人通り、競合となる他の病院など、自分の足で歩くことで分かることがあります。

居抜き物件(売買)と賃貸物件の比較

クリニックの居抜き物件(売買)を探すには?賃貸物件とどちらが良いのか徹底比較

居抜き物件(売買)が賃貸物件よりも勝る点


賃料や管理費などのランニングコストがかからない

賃貸物件では、毎月、賃料や管理費などのランニングコストがかかります。また、それ以外にも賃貸物件を契約するときには敷金・礼金や仲介手数料などのコストがかかります。しかし、居抜き物件であれば毎月、賃料や管理費などのコストがかかることはありません。

内装や外観のデザイン、配置する設備などの自由度が高い

賃貸物件とは、その物件のオーナーから借りているものです。そのため、内装や外観のデザイン、配置する設備などを好き勝手することはできません。しかし、居抜き物件であれば、元のデザインや設備をそのまま使うか変えるかを選ぶことができ、自分の好きなようにデザインすることができます。

最終的に資産になる

賃貸物件の持ち主はオーナーなので、借主は賃料や管理費を払っていても、その物件が自分のものになることはありません。しかし、居抜き物件を購入していれば、最終的には売却したり賃貸として貸し出したりすることができます。

居抜き物件(売買)が賃貸物件よりも劣る点


開業初期費用がかかる

居抜き物件を購入する際には、何千万、何億円が必要になってきます。しかし、賃貸物件であれば敷金・礼金、仲介手数料や前家賃など、居抜き物件と比べると賃貸物件の方が初期費用は安いです。

撤退や移転が難しい

業績が悪くなってきたり他の地域に開業したくなった場合、賃貸物件であれば撤退や移転が可能です。しかし、居抜き物件は購入資金を回収できていなかったり、設備や備品の減価償却など、撤退や移転をすることが困難です。

修繕費コストがかかる

賃貸物件であれば、外装の塗装が剥がれたときなどの修理費用などはオーナーが払うのが賃貸契約の仕組みです。しかし、居抜き物件は外装の塗り直しや建物が破損してしまった場合の費用は、自分で支払う必要があります。

まとめ

居抜き物件(売買)と賃貸物件の、それぞれメリット・デメリットをご紹介しました。必ずしも居抜き物件の方が良いというばかりではないため、事前に方針を固めることや、出店したいエリアに詳しい不動産のプロに相談することをおすすめします。

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